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パトリコス グノーシス神話に登場する神格。 アントローポスとエクレーシアから流出した12のアイオン(2)の一。 その名は「父に属する者」の意。
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テレートス グノーシス神話に登場する神格。 アントローポスとエクレーシアから流出した12のアイオン(2)の一。 その名は「欲せられた者」の意。
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過去見の館情報 プロローグ 1年1月1週 1年1月2週 1年1月3週 1年1月4週 1年2月1週 1年2月2週 1年2月3週 1年2月4週 1年3月1週 1年3月2週 1年3月3週 1年3月4週 1年4月1週 1年4月2週 1年4月3週 1年4月4週 1年5月1週 1年5月2週 1年5月3週 1年5月4週 1年6月1週 1年6月2週 1年6月3週 1年6月4週 1年7月1週 1年7月2週 1年7月3週 1年7月4週 1年8月1週 1年8月2週 1年8月3週 1年8月4週 1年9月1週 1年9月2週 1年9月3週 1年9月4週 1年10月1週 1年10月2週 1年10月3週 1年10月4週 1年3月4週 № イベントタイトル 投入アイテム 備考 投稿聖乙女様名 1 インカローズとジャスパーの散歩 くわがた、生チーズ 2 うっかりしてたな 3 どんな奴なのか知ってるかい? 4 ジンカイト、カーネリアンの墓参り 5 ジンカイトの朝受験勉強 生チーズ 6 コランダムの鳥人間マシン タンザナイト出演 7 コランダムの鳥人間マシン 腐った種 タンザナイトなし 8 ラリマーとフローライト ポテト 9 ペリドットとアイオライト りんご、ポテト piyo bossanova様 10 コランダムとタンザナイト 11 梅干、梅干 12 カードは魂だ 腐った・マッシュルーム 13 すごい美女 生チーズ 14 寝覚めの悪い朝 ポテト 15 ラブラドライトの庭仕事 ハニービーン 月湖様 16 内密にお願い致しますよ マッシュルーム 17 春の女神選出イベント マッシュルーム (動けるよ♪)で、四人の候補者の話が聞ける 18 そんなつもりはなかったのです 19 どうしたんだろ? ポテト 20 必要なもの。それは… 21 優しい王妃さま ハニービーン 22 何がいけなかったのか ハニービーン 23 アメトリンの直感 24 アメトリンの直感2 25 秘密の買い物 腐った豆 26 花火をみたい 27 ジャスパーとヘリオドールと絵本 28 ごめんなさーい レースリボン 選択肢アリ 29 モナズとブルーレース 30 ハーモトームのなげき 31 怒るモナズ ハニービーン 32 励ましあう二人 ハニービーン サラダ 月湖様 投稿聖乙女様名は、無記名でも構いませんが、出来るだけご記入下さい。感謝感謝なので~w
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ピライオンダンジョン【地名 ダンジョン】ぴらいおんだんじょん BGM Philaion ※以下はver.4.12までの情報 クライデン平原(1)-3左上に入り口が存在する。全4F。(1)、(2)には蘇生草・夜光草が生えている。 EP1CP9・11あたりで何度も来る事になる。ver.4.23現在、入り口と内部で地域サーバーをまたぐことになる。 ピライオンダンジョン(1) 洞窟ダックウォーリア・シクル・バンテージヴァンプが出現する。 ピライオンダンジョン(2) 出現するMOBは(1)と同じ。地下墓ダンジョンへの入り口がある。 ピライオンダンジョン(3) アメディン・シクル・バンテージヴァンプが出現する。弓だらけになるのは仕様。 ピライオンダンジョン(4) アメディン・バイオレットパピィルーム・バンテージヴァンプが出現する。(3)と大差はなさそう。
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+ 目次 アクァナ テレートス パラクレトス ビューソス プレローマ アイオーン Aeon 激情、慈悲、理由を超えて、終わりなき労苦を管理する名も無きものは静かにもがきながら、全ての存在の上にあるバランスのわずかなゆらぎを維持している。このような声なき力こそ、多次元宇宙を創り出し破壊する計り知れない存在、アイオーンである。彼らはほとんどの定命のものの理解を超えて存在し、多くの次元界における最年長の住人でさえ理解できない目標に向かって終わりなく努力し続ける。アイオーンは混沌界メールシュトロームの混沌から秩序を構築し、不毛の世界に新しい命を撒き、厚かましくも育った力の暴走を終わらせる。彼らは蒸発させるために国家を引き裂き、宇宙の塵へと星を分解し、惨禍への道を舗装する。彼らの手段はあるときには利益を与え、次には徹底的な破壊となる。しかし常にそこには熱狂も同情も恨みもない。個々のアイオーンは公平であり、断固として同じ目標に向かって努力し続ける――複数の次元界の平衡の追求を変え、修正し、見直しながら。この永遠の、そしておそらくは不可能な追求の下に団結したアイオーンは、比喩的な全能の時計職人の諸次元界に広がる手の体現である。そして究極の完成という目的のために、永遠に現実世界の無数の歯車を調整し整備し続ける。 アイオーンが全てのものに探し求めるバランスは彼ら自身から始まる。アイオーンは平衡を持続させる強力な二分法を具現化させる。アクァナが意味する誕生と死の可能性からテレートスが具現化する運命と自由の哲学まで、存在の働きが形を取り、生きた顕現の中に意思を持つ。下級のパラクレトスでさえ様々な創造の要素をその複雑な軌道の中に統合している。そのような安定性はアイオーンの形状を超えて彼らの精神に霊感と指示を与え、それぞれに単一の目的と制御範囲を注ぎ込む。つまり、それぞれはその個体が求める均衡の現実的領界の体現であり、全てのものの上に自身の物質的な姿と同じように完璧なハーモニーを無理やり奏でさせようとしているのだ。様々な種類の形態は、その能力と目的を直接に表している。例えばプレローマ・アイオーンの場合、作成と消滅の力に由来しており、豊富に育つか全く育たないかのいずれかの形でその影響力を使用する。 アイオーンは悪意のあるクリーチャーではないが、彼らは個々の存在も、大抵の生命にとって核である葛藤も感情も考慮しない。町まるごと一つが壊滅したり広大な森が燃えるようなことは、彼らの対称性の操作にしてみれば同じように些細なことだ。同様に、新しい命を生み出すことと差し迫る災害に対して防備を固めることは等しく個性的な行いである。アイオーンにとっては最終的な勘定だけに意味がある。人型生物が過剰に住む土地は、ちょうど貪欲な菌類がいっぱいになった土地のように間引きが必要なのだ。肉体の免疫機構が侵入しようとする寄生者に慈悲も悪意も抱かないように、アイオーンも自らの目的を感情を淀ませることはない。そのような公平性はアイオーン同士の交流にまで及ぶ。多次元宇宙が当面必要とする以上の文化も、社会も、記憶さえない彼らは関係を築かず、通常自動機械のように目的に直進することを除いて一切の個性を持たない。アイオーンには緩やかな階級システムが存在する。下位の同胞によって優れていると認められたより大きな多次元宇宙の原理が影響力を持つ。しかしこの階級制度が、実際の指示や服従といった形で現れることはほとんどない。上位のアイオーンの行動が下位のアイオーンの多数の働きや命さえ台無しにするものであれ、より力のあるアイオーンの行いがためらいもなく実行される。複数のアイオーンが協力するのは重大な存在に関する懸念による場合のみで、彼らの種族と多次元宇宙自身の統合された意識に基づきそれをするよう指示される。そしてそれも長く続くことはほとんどない。 アイオーンを自然や自らのクリーチャーの友や仲間と見なそうとして、多くのものが失敗した。時にはこれが真実となることもある――そして物質界を全体として広大で単一の有機体であると見なす場合、確実に真実である――が、アイオーンは森の中の木であるというよりは、都市の塔なのである。彼らにしてみれば、生は全て生であり、死はすべて死であり、それぞれの形にかかわらず守るものであり磨くものなのだ。 非常に稀な事態では、アイオーンは多次元宇宙の気まぐれから逸脱することが知られている。そのような自分勝手に行動するアイオーンは他の種族に対する過度の興味、自らの寿命を超えて生きること、突飛な考えの暴露、他のアイオーンならば熟考もしない行為の強制によって目覚めることが普通である。このようなアイオーンは他のものよりも彼らの存在の一面を好むため、通常は極端な個性を持つ――アクァナが大量殺人者として命の芸術家となるように。通常のアイオーンはこの種の同胞が多次元宇宙のバランスにおいて高確率で障害になると認識しており、可能な限り早くこのような例外を破壊する機会を探している。 モナド、万物の状態 Monad, the Condition of All アイオーンは皆、彼らが「万物の状態」もしくは「モナド」として知る、彼らの種族全てと多次元宇宙そのものの上位の調和である状態によりつながっている。そのため、アイオーンは多次元宇宙の延長として存在している。骨、筋肉、そして様々な体液が死すべき定めの存在を形作るのにも似ている。彼らはより上位の存在の一部として存在する。破壊されたり特定の目標を成し遂げたりした際、彼らのエネルギーは単に消散し、モナドへと再度吸収されるのである。彼らは死ぬことはないが、その代わりに再利用される。彼らは識別できるような記憶を持たず、バランスを補強するために必要となる現在の情報のみを持つように見える。アイオーン以外との関係は普通は存在しないし、興味も悔恨も復讐その他の感情を感じることもない。アイオーンはそれぞれの任務を自らの行為として扱い、他の任務全てから独立している。そのため、以前あるアイオーンと争ったものが、次の遭遇ではそのアイオーンの完全で怯むことのない支援を受けることもある。 アイオーン:アクァナ Aeon, Akhana 巨大な一つ目に似た回転する塊から灰色の腕が4本と、尾のような付属物が1本突き出している。 アクァナ 脅威度12 Akhana 経験点19,200 N/中型サイズの来訪者(アイオーン、他次元界) イニシアチブ +10;感覚 暗視60フィート、デスウォッチ;〈知覚〉+19 防御 AC 27、接触18、立ちすくみ21(+9外皮、+2反発、+6【敏】) hp 148(11d10+88);高速治癒5 頑健 +17、反応 +11、意志 +14 完全耐性 [冷気]、クリティカル・ヒット、毒;抵抗 [電気]10、[火]10;SR 23 攻撃 移動速度 30フィート、飛行40フィート(貧弱) 近接 爪(×4)=+16(1d4+5、加えて“つかみ”) 特殊攻撃 魂抜き取り 擬似呪文能力 (術者レベル11;精神集中+15) 常時:デスウォッチ 回数無制限:インフリクト・シリアス・ウーンズ(DC17)、キュア・シリアス・ウーンズ、サンクチュアリ(DC15)、ジェントル・リポウズ 3回/日:スレイ・リヴィング(DC19)、レストレーション 1回/日:レイズ・デッド 一般データ 【筋】21、【敏】23、【耐】26、【知】16、【判】21、【魅】18 基本攻撃 +11;CMB +16(組みつき+20);CMD 34(対足払い38) 特技 《イニシアチブ強化》、《頑健無比》、《神速の反応》、《鋼の意志》、《ホバリング》、《迎え討ち》 技能 〈威圧〉+18、〈隠密〉+20、〈呪文学〉+17、〈真意看破〉+19、〈知覚〉+19、〈知識:次元界〉+22、〈知識:宗教〉+22、〈治療〉+19、〈はったり〉+18、〈飛行〉+2 言語 心象 その他の特殊能力 虚空形態、万物への伸張 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(外方次元界) 編成 単体、2体、または集団(3~6) 宝物 なし 特殊能力 魂抜き取り(超常)/Soul Siphoning 1回の即行アクションとして、アクァナはその尾を使って組みついた敵から命のエッセンスを吸い出すことができる。アイオーンのターンの開始時に、対象は1d4の負のレベルを得る(DC23の頑健セーヴに成功すれば無効となり、24時間の間このアクァナからの魂抜き取り能力に完全耐性を得る)。負のレベルの総計が目標のヒット・ダイスと等しくなったなら、目標の魂はその定命の肉体から解き放たれトラップ・ザ・ソウル呪文のようにアクァナの肉体に取り込まれ保持される。目標の肉体はその魂がアクァナに囚えられている限り、ジェントル・リポウズ呪文を掛けられたかのように腐敗せずそのままあり続ける。アクァナは魂を無期限に囚えておくことができるし、1回の全ラウンド・アクションとして解き放つこともできる。そのようにしたなら、解き放たれた魂は肉体が300フィート以内にあるならば直ちにその肉体に戻る。その時肉体は命を吹き返し、アクァナから受けていた負のレベルは全て取り除かれる。肉体が300フィート以内に無い(あるいはすでに破壊されている)ならば、魂が解放された際にそのクリーチャーは死亡する。ウィッシュ、ミラクル、リミテッド・ウィッシュを使用すれば、その肉体に返すために魂を呼び戻すことができる。アクァナが殺されたならば、その肉体に囚えられた魂は自動的に解き放たれる。アクァナは一度に1つの魂のみを囚えておくことができる。このセーヴDCは【耐久力】に基づいている。 アクァナは誕生と死の二重性の管理を担当する。彼らは宇宙規模のバランスを管理するために、極めて重要なものとして生あるものの存在を把握する。また、彼らは生あるものがこの宇宙に大きな影響力を持ち、放置すれば甚大な事態を引き起こす能力があることを理解している。この場合には、命は死に取って代わるに違いない。 アクァナは多次元宇宙の裏道をさまよい、命のバランスの崩れを定期的に刈り取る。アイオーンでない存在にとっては、彼らがそのバランスの崩れをどのように判断したのかはよく理解できない。そしてその判断について尋ねられたとしても、アクァナは自らの決定が正当なものだと説明する強い動機を持たない。結果として彼らの攻撃はグループの最も強いものや弱いものに常に集中するわけではないので、アクァナの攻撃と興味が向かう先はほとんどのクリーチャーにしてみれば、恣意的であるかランダムなものであるとさえ受け取られる事が多い。 アクァナが立つとその高さは5フィートで、体重は120ポンド。その中央にある奇妙な体にはガスが充満しているように見えるが、触れてみると奇妙に固くネバネバしている。 アイオーン:テレートス Aeon, Theletos 曲がった4本の脚(それぞれはひじから2つの3本の指のついた脚に分かれている)がこのクリーチャーの水晶のような肉体から生えている。 テレートス 脅威度7 Theletos 経験点3,200 N/中型サイズの来訪者(アイオーン、他次元界) イニシアチブ +6;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+16 防御 AC 20、接触15、立ちすくみ17(+1回避、+5外皮、+2反発、+2【敏】) hp 76(9d10+27);高速治癒5 頑健 +9、反応 +5、意志 +12 完全耐性 [冷気]、クリティカル・ヒット、毒;抵抗 [電気]10、[火]10;SR 18 攻撃 移動速度 30フィート、飛行30フィート(貧弱) 近接 叩きつけ(×2)=+13(1d6+4)、触手(×2)=+8(1d4+2、加えて“運命吸収”) 接敵面 5フィート;間合い 5フィート 特殊攻撃 運命のリース 擬似呪文能力 (術者レベル9;精神集中+10) 回数無制限:オーギュリイ、コマンド(DC12)、サンクチュアリ(DC12)、ドゥーム(DC12) 3回/日:エンスロール(DC13)、サジェスチョン(DC14)、タッチ・オヴ・イディオシー(DC13)、ディスペル・マジック、ビストウ・カース(DC14)、リムーヴ・カース 1回/日:レッサー・ギアス(DC15)、チャーム・モンスター(DC15) 一般データ 【筋】18、【敏】14、【耐】17、【知】11、【判】19、【魅】12 基本攻撃 +9;CMB +13;CMD 28(足払いされない) 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《鋼の意志》、《鋼の意志強化》、《ホバリング》 技能 〈威圧〉+13、〈隠密〉+14、〈呪文学〉+12、〈真意看破〉+16、〈知覚〉+16、〈知識:次元界〉+16、〈飛行〉-2 言語 心象 その他の特殊能力 虚空形態、万物への伸張 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(外方次元界) 編成 単体、2体、または集団(3~12) 宝物 なし 特殊能力 運命吸収(超常)/Fate Drain テレートスはクリーチャーの破滅や運命の感覚を吸収する事のできる水晶のような伸び縮みする触手を一組持つ。この触手を使用して敵への攻撃が成功すると、そのクリーチャーはDC17の意志セーヴを行わねばならず、失敗すると1d4ポイントの【魅力】ダメージを被る。この能力からの【魅力】ダメージが回復するまで、この効果を受けたものはすべてのセーヴィング・スローに-2のペナルティを被る(実際に受けている【魅力】ダメージの総量には関係ない)。このセーヴDCは【耐久力】に基づいている。 運命のリース(超常)/Wreath of Fate 1d4ラウンドに1回、1回の全ラウンド・アクションとして、テレートスは自身の腰から60フィート円錐形にエネルギーを放射することができる。この円錐形の範囲に収まる全ての知性あるクリーチャーはDC15の意志セーヴを行わねばならず、失敗するとテレートスが保持している様々な運命の知識に圧倒される――それらの無数の破滅と恩恵を表す言葉はなく、その結果、目標はよろめき状態となる。この状態が続く限り、効果を受けたものは攻撃ロール、セーヴィング・スロー、技能判定を行う際、2回ロールを行う――2つのロールのうち悪い方を選択しなければならず、そのようにすればその魂から運命のリースを取り外すことができ、この能力によって受けたよろめき状態は解除される。運命のリースは[呪い]効果であり、ブレイク・エンチャントメントやリムーヴ・カースなどの効果で解除できる。この呪いの有効術者レベルはテレートスのHDに等しい(ほとんどの場合、術者レベル9である)。このセーヴDCは【魅力】に基づいている。 この奇妙なテレートスは自由と運命の二重性の守護者である。テレートスにとっては奴隷制度はもはや、真なる自由と同じように問題ではない。しかし一方がなければ、他方は存在することができない。奴隷制度がはびこるある地域では、テレートスは奴隷何人かを解放することを目標とするだろう。しかし奴隷制度が廃止されたところでは、この奇妙な存在は自らの[精神作用]呪文に似た能力を使用して多くのクリーチャーを支配下に置こうと動く――しばしば、将来奴隷制度を始めようとするものたちと協力しながら。テレートスはまた運命と予言の守護者でもある。未来を垣間見るクリーチャーがいる一方で、アイオーンの物理的な痛みの原因となるような未来を見出す者もいる。なぜある者が未来を予言することができるのに、他の者ができないのか、テレートスは説明することができない――予言者はその追求は否定されるべきだということを知っているだけである。 テレートスは立つと5フィートの高さがあり、重量は100ポンド。 アイオーン:パラクレトス Aeon, Paracletus チラチラとした光の小さな群れが宙に浮かんでいる。その周りを複数の鮮やかな水晶や宝石が周回している。 パラクレトス 脅威度2 Paracletus 経験点600 N/小型サイズの来訪者(アイオーン、他次元界) イニシアチブ +2;感覚 暗視60フィート;〈知覚〉+7 オーラ 感情のオーラ (DC12、30フィート) 防御 AC 14、接触13、立ちすくみ12(+1外皮、+1サイズ、+2【敏】) hp 13(3d10-3) 頑健 +4、反応 +3、意志 +6 完全耐性 [冷気]、クリティカル・ヒット、毒;抵抗 [電気]10、[火]10;SR 7 攻撃 移動速度 飛行40フィート(良好) 近接 叩きつけ=+3(1d3-1、加えて1d6[電気]) 擬似呪文能力 (術者レベル3;精神集中+4) 回数無制限:サンクチュアリ(DC12) 3回/日:カーム・エモーションズ(DC13) 1回/週:コミューン(術者レベル12、6つの質問) 一般データ 【筋】8、【敏】14、【耐】9、【知】11、【判】13、【魅】12 基本攻撃 +3;CMB +1;CMD 13(足払いされない) 特技 《頑健無比》、《鋼の意志》 技能 〈威圧〉+7、〈隠密〉+12、〈真意看破〉+7、〈知覚〉+7、〈知識:次元界〉+7、〈知識:神秘学〉+7、〈飛行〉+8 言語 心象 その他の特殊能力 虚空形態、万物への伸張 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(外方次元界) 編成 単体、2体、または共同体(3~12) 宝物 なし 特殊能力 感情のオーラ(擬呪)/Emotion Aura それぞれのパラクレトスは特定の感情の二重性を具現化させたものとして存在している。1日に3回、パラクレトスは以下に示す2つの組み込まれた感情のうち、1つのオーラを作り出すことができる。このオーラの中にいるクリーチャーはこのオーラに抵抗するため、DC12の意志セーヴを行わなければならない。このオーラのセーヴに成功したものは以降24時間の間、そのアイオーンによるオーラの影響を受けなくなる。この効果から除外するために、パラクレトスはそのオーラの中にいるクリーチャーのうち1体を選択することができる。このオーラの効果は10分の間持続し、このアイオーンから30フィートを超えて離れることで終了する。このオーラは[精神作用](強制)効果である。このセーヴDCは【魅力】に基づいている。特定の感情の二重性とその力は以下の通りである――あるパラクレトスは以下の3つの二重性のうち1つしか使用することはできず、他のものに変更することもできない。 勇気/恐怖:このオーラはブレスあるいはベインとして機能する。 共感/無関心:このオーラはクリーチャーの行う 〈威圧〉、〈交渉〉、〈はったり〉判定に+2のボーナスか-2のペナルティを与える。 希望/絶望:このオーラはクリーチャーの意志セーヴに+2の士気ボーナスを与えるか、意志セーヴに-2のペナルティを及ぼす。 定命のものは自由意志という贈り物を持つが、論理と感情は彼らの決定に影響を与える。パラクレトスは定命のものとつながり、感情の影響(特に生の感情の二元的な本質)を定命のものの振る舞いから学ぶ調査員としての機能を果たすアイオーンである。彼らは特に強い感情を持っていたり、特に強い論理的な才能を持つ定命のもの(高い【魅力】や【知力】を持つキャラクター)を探して、次元界をさまよう。ひとたびパラクレトスがそのようなクリーチャーのものに至れば、パラクレトスは目標の感情的あるいは論理的な情報と選択の関係を学ぶために、その近くにとどまる。しばしば、パラクレトスは外部の存在が目標にどのような影響を及ぼすのか学ぶため、自身の感情のオーラを目標に使用する。目標となったクリーチャーにとって不幸なことに、パラクレトスが有益な効果や害を及ぼす効果を使用するかどうかは、その意図と目的の全てのための偶然にすぎない――パラクレトスの複雑な論理にも関わらず、現実に起きる偶然は完璧なものだ。 選択肢があれば、パラクレトスは直接の戦闘を避け、状況に影響をおよぼすためにその感情のオーラを使用する。自分の身を守る必要に迫られれば、その水晶製の物体をぶつけるだけでなく、敵を叩きつけ電気ショックのエネルギーを放つためにそれらに飛びかかる。パラクレトスを周回している水晶は論理の面を固めたもので、この中心の部分の元となる渦巻く煙と光は生の感情の顕現である――パラクレトスが倒されると、クリスタルと煙の両方が無に帰すことになる。 パラクレトスは《上級使い魔》特技を持つ中立の7レベルの呪文の使い手に、使い魔として選ばれることもある。パラクレトスの使い魔は現れる感情と論理の観察という自らの目的を諦めたわけではない。しかしその主人の指示に従う――これはパラクレトスの感情のオーラが無作為に使用されるわけではない状況の一例である。 パラクレトスの体の中央部は光とエネルギーに見えるが、それは実際のところ固体であり、触ると帯電した肉のように奇妙に感じる。 アイオーン:ビューソス Aeon, Bythos チラチラとした色のない塊が、胴体に目のような模様がある4本の腕の生えた人型生物の形に固まっている。 ビューソス 脅威度16 Bythos 経験点76,800 N/大型サイズの来訪者(アイオーン、他次元界) イニシアチブ +8;感覚 暗視90フィート、非視覚的感知60フィート、夜目;〈知覚〉+30 防御 AC 31、接触18、立ちすくみ26(+1回避、+13外皮、-1サイズ、+4反発、+4【敏】) hp 207(18d10+108);高速治癒10 頑健 +18、反応 +12、意志 +20 完全耐性 [冷気]、クリティカル・ヒット、毒;抵抗 [電気]10、[火]10;SR 27 攻撃 移動速度 飛行40フィート(良好) 近接 叩きつけ(×4)=+23(1d6+6、加えて1d6[冷気]および“加齢の打撃”) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 混乱の凝視、時飛ばし打撃 擬似呪文能力 (術者レベル18;精神集中+23) 回数無制限:オーギュリイ、スロー(DC18)、グレーター・テレポート 3回/日:ディメンジョナル・アンカー、プレイン・シフト(DC20)、ヘイスト 1回/日:ディメンジョナル・ロック、テンポラル・ステイシス(DC23)、モーメント・オヴ・プレシャンス 一般データ 【筋】22、【敏】19、【耐】21、【知】24、【判】28、【魅】21 基本攻撃 +18;CMB +25;CMD 44(足払いされない) 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《頑健無比》、《強行突破》、《神速の反応》、《戦闘発動》、《追加hp》、《ホバリング》、《迎え討ち》 技能 〈威圧〉+26、〈隠密〉+21、〈呪文学〉+28、〈真意看破〉+30、〈知覚〉+30、〈知識:次元界〉+36、〈知識:自然〉+33、〈知識:宗教〉+33、〈知識:神秘学〉+33、〈知識:歴史〉+36、〈治療〉+30、〈はったり〉+26、〈飛行〉+6、〈魔法装置使用〉+23 言語 心象 その他の特殊能力 虚空形態、万物への伸張 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(外方次元界) 編成 単体、2体、または法廷(ビューソス3) 宝物 なし 特殊能力 加齢の打撃(超常)/Aging Strike ビューソスが1ラウンドの間に2回の叩きつけ攻撃を1体の生きているクリーチャーに命中させ目標がDC24の頑健セーヴに失敗すると、ビューソスはそのクリーチャーを加齢させ、次の年齢段階(『Pathfinder RPG Core Rulebook』P.169)に進ませる。目標は加齢によるペナルティの全てを受けるが、ボーナスは一切得ることができない。この能力の目標となったものが古希ならば、DC24の頑健セーヴに失敗した場合に死亡する。この効果はウィッシュ、グレーター・レストレーション、ミラクル、リミテッド・ウィッシュによって取り除くことができる。このセーヴDCは【耐久力】に基づいている。 混乱の凝視(超常)/Confusion Gaze 1d4ラウンドの間混乱状態、30フィート、頑健・DC24・無効。このセーヴDCは【魅力】に基づいている。 時飛ばし打撃(超常)/Temporal Strike 1回の標準アクションとして、ビューソスは目標の時をずらすためにクリーチャーや物体に接触することができる。DC24の頑健セーヴに失敗したなら、目標はただちにその姿を消し、1d4ラウンド後に時が経過していなかったかのように同じ場所に再度現れる。もしその場所を物体が占めていたなら、そのクリーチャーは元々の場所から最も近い空いている場所に現れる――この消失はそのクリーチャーにいかなる追加の害も及ぼさない。このセーヴDCは【魅力】に基づいている。 ビューソスは時と次元間移動の守護者である――実のところビューソスにしてみれば、加齢とは高度に特殊化した旅行の方法以外の何者でもない。ビューソス自身は時を超える旅行の追加の方法は持たないが、彼らは時間移動の能力を持ちこの能力を悪用するクリーチャーを狩ることで多次元宇宙の汚れを落とす。 しかし頻繁にビューソスは次元間移動の悪用(物質界の裂け目、次元界が重なった地域、次元間移動を悪用するクリーチャーなど)を探しまわる。このような歪みが無視される場合もあるが、そうでない場合にはビューソス(あるいはその法廷全体)が訪れて評価し、そのダメージを修理する。多くの場合、「修理」とはその歪みの原因となったクリーチャーの死と等価だが、そのようなクリーチャーをテンポラル・ステイシスによる状態に陥らせることでもこの問題を解決することができる。 ビューソスの肉体は煙やガスで作られているように見えるが、触ると奇妙な弾力があり、乾いた石のように感じられなくもない。ビューソスは全長13フィート、重量600ポンド。 アイオーン:プレローマ Aeon, Pleroma このぼんやりとした人型生物の形をした影の中に、渦巻く色と球体が揺れている。まるで夜の空全てを取り込んだかのようだ。 プレローマ 脅威度20 Pleroma 経験点307,200 N/大型サイズの来訪者(アイオーン、他次元界) イニシアチブ +12;感覚 暗視120フィート、擬似視覚120フィート、トゥルー・シーイング;〈知覚〉+41 防御 AC 36、接触24、立ちすくみ27(+1回避、+12外皮、-1サイズ、+6反発、+8【敏】) hp 324(24d10+192);高速治癒10 頑健 +24、反応 +18、意志 +26 完全耐性 [冷気]、クリティカル・ヒット、毒;抵抗 [電気]10、[火]10;SR 31 攻撃 移動速度 0フィート、飛行60フィート(完璧) 近接 接触=+30(20d8エネルギー) 接敵面 10フィート;間合い 10フィート 特殊攻撃 創造の球、忘却の球 擬似呪文能力 (術者レベル20;精神集中+27) 回数無制限:ウッド・シェイプ(DC19)、クリエイト・フード・アンド・ウォーター、ストーン・シェイプ、メンディング、ラスティング・グラスプ(DC21) 7回/日:シャウト(DC21)、スカルプト・サウンド、ファブリケイト、プラント・グロウス 5回/日:メジャー・クリエイション、ディーパー・ダークネス、デイライト、フリーダム・オヴ・ムーヴメント、ブレイク・エンチャントメント 3回/日:ディスインテグレイト(DC23)、ホリッド・ウィルティング(DC25) 1回/日:ウィッシュ(DC26)、メイジズ・ディスジャンクション(DC26) 準備済みのクレリック呪文 (術者レベル20;精神集中+27(訳注:更新;+30)) 9レベル:アストラル・プロジェクション、インプロージョン(3、DC29)、ゲート 8レベル:アンホーリィ・オーラ(DC28)、クローク・オヴ・ケイオス(DC28)、サモン・モンスターVIII、シールド・オヴ・ロー(DC28)、ホーリィ・オーラ(DC28) 7レベル:ディクタム(DC27)、ディストラクション(DC27)、ブラスフェミイ(DC27)、ホーリィ・ワード(DC27)、ワード・オヴ・ケイオス(DC27) 6レベル:ヴェイル(DC26)、ギアス、バニッシュメント(DC26)、フォービダンス(DC26)、リパルション(DC26)、レジェンド・ローア 5レベル:コンタクト・アザー・プレイン、ディスペル・イーヴル(DC25)、ディスペル・グッド(DC25)、ディスペル・ケイオス(DC25)、ディスペル・ロー(DC25)、テレポート 4レベル:アンホーリィ・ブライト(DC24)、オーダーズ・ラス(DC24)、ケイオス・ハンマー(DC24)、スクライング(DC24)、ホーリィ・スマイト(DC24)、レストレーション 3レベル:クレアオーディエンス/クレアヴォイアンス、サジェスチョン(DC23)、マジック・サークル・アゲンスト・イーヴル、マジック・サークル・アゲンスト・グッド、マジック・サークル・アゲンスト・ケイオス、マジック・サークル・アゲンスト・ロー 2レベル:アライン・ウェポン、アンディテクタブル・アラインメント、エンスロール(DC22)、シー・インヴィジビリティ、ゾーン・オヴ・トゥルース(DC22)、ディテクト・ソウツ(DC22)、メイク・ホウル 1レベル:アイデンティファイ、ディテクト・イーヴル、ディテクト・グッド、ディテクト・ケイオス、ディテクト・ロー、トゥルー・ストライク、マジック・オーラ 0レベル:ガイダンス、クリエイト・ウォーター、ディテクト・マジック、リード・マジック 一般データ 【筋】24、【敏】27、【耐】26、【知】26、【判】31、【魅】25 基本攻撃 +24;CMB +32;CMD 57(足払いされない) 特技 《イニシアチブ強化》、《鋭敏感覚》、《回避》、《風の如き脚》、《頑健無比》、《強行突破》、《神速の反応》、《戦闘発動》、《電光の如き脚》、《鋼の意志》、《鋼の意志強化》、《迎え討ち》 技能 〈威圧〉+27、〈隠密〉+27、〈鑑定〉+30、〈呪文学〉+30、〈真意看破〉+39、〈知覚〉+41、〈知識:工学〉+44、〈知識:次元界〉+47、〈知識:自然〉+47、〈知識:宗教〉+47、〈知識:神秘学〉+47、〈知識:ダンジョン探検〉+44、〈治療〉+30、〈はったり〉+32、〈飛行〉+16、〈魔法装置使用〉+27 言語 心象 その他の特殊能力 虚空形態、万物への伸張 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(外方次元界) 編成 単体または法廷(プレローマ1、アクァナ3、およびテレートス2~5) 宝物 なし 特殊能力 エネルギーの接触(超常)/Energy Touch プレローマの接触は接触したクリーチャーが被害を被る種類に合わせて、正ないし負のエネルギーによるダメージを20d8ポイント与える。プレローマの接触は決してダメージを回復することはない。 呪文 プレローマは20レベルのクレリックであるかのように呪文を発動する。しかし領域の効果は持たない。プレローマはいくつかのウィザード/ソーサラー呪文を信仰呪文として発動することができる。 創造の球(超常)/Sphere of Creation 1日に3回、プレローマはその左手の上に、白いエネルギーで作られた半径2フィートの球体を出現させることができる。集中することでプレローマはこの球体を制御することができ、1ラウンドに10フィートの速度でゆっくりと飛行させることができる。この球体は任意の方向に動かすことができるが、プレローマから300フィート以内に存在していなければならず、それより離れると直ちに消滅する。この球体がどこに移動しようとも、それは新しい目的地までの移動経路の跡に、5フィート幅の新しい地形(沼、ツンドラ、砂漠、森など)あるいはある一種類の自然物質(粘土、木、石)で作られた一辺10フィートの壁が残される。なにが存在するにせよ、この球体の中に接触した物体はそれが生きているか命を持たないかにかかわらず、DC30の頑健セーヴを行わなければならない。セーヴに失敗すると吸収され、新しい物質の中に取り込まれてしまう(ウィッシュ、フリーダム、ミラクルによってのみ、取り込まれたクリーチャーを救出できる)。セーヴに成功したクリーチャーは新しく作られた物質に隣接する何者にも占められていない場所に押し出される。この球体は不安定で1d4分しか持続せず、眩い閃光と共に破裂する。その閃光から30フィート以内にいる全てのクリーチャーはDC30の頑健セーヴを行わねばならず、失敗すれば永続的な盲目状態となる。セーヴDCは【耐久力】に基づいている。 忘却の球(超常)/Sphere of Oblivion 1日に3回、プレローマはその右手の上に、全くの闇でできた半径2フィートの球体を出現させることができる。この球体はスフィアー・オヴ・アニヒレイションに似た空っぽの無である。この球体に触れたいかなるものも(生きているか命を持たないかにかかわらず)DC30の頑健セーヴに成功しなければならない。失敗したならこの球体の中に吸い込まれ破壊される。この球体よりも巨大な物体(船や建造物など)はこの球体に接触している1ラウンドごとに一辺10立方フィートの速度で破壊される。集中することで、プレローマはこの球体を制御でき、1ラウンドに10フィートの速度でゆっくりと飛行させることができる。この球体は任意の方向に移動させることができる。しかしプレローマの300フィート以内にいなければならず、それより外に出ると直ちに消滅する。この球体は非常に不安定で、ほんの1d4分しか持続せず、それ自身のまわりに害を及ぼさない形で爆発する。その代わりに、プレローマはこの球体を(10フィートの射程単位を持つ)遠隔接触攻撃としてクリーチャー1体に投擲することができる。このようにして投擲されると、この球体は攻撃が解決された後に直ちに爆発する。セーヴDCは【耐久力】に基づいている。 プレローマは全てのアイオーンの中で最も強力な存在である。創造と破壊の対立の顕現として、プレローマは不安定な状態で存在する。その実体のない黒い外套の内側で創造と忘却の間をまさに移り変わり続けている。プレローマをじっと観察したものは、その形が絶えず変わり続けていることに気づくのに何日もかかるだろう。宇宙の中にある天体の変化に似たその変化は、銀河の渦と惑星の崩壊が奇妙な踊りを形作るペースでしか変化しないためだ。 プレローマは創造と忘却の観念を独立の過程として捉えてはいない。しかし循環する過程の部品2つとしてではなく、存在するものは必ず消滅するという考え方だ。プレローマはこの進行の手助けをする。あらゆるものがバランスを維持する事ができるように、創られたものは壊れるように、この2つの過程がゆっくりと止まることのないように。半ば永続化した状態に到達したものにとって、変化することのないもっと多くのものがあるに違いなく、そうでなければ永続する落ち着いた状態に改善することもできない。プレローマは永遠を信じているが、永遠は循環であり無限はときに自身を繰り返すと理解している。そのためゆっくりでしかないとしても、永遠や無限は変遷し改まる事のできる状態である。プレローマはこのような変化が静的でバランスのとれていないものになること、彼らが啓示として参照する状態、万物の終焉から宇宙を守るために必要なことと理解している。 すべてのアイオーンにとって、プレローマはその本質とのつながりやモナドとして参照する概念に、もっとも強いつながりを持つ。すべてのアイオーンは自らがこの本質の延長線上にあると信じており、彼らが自由に独立して本質の活動を行う一方で、彼らはその意志と必要性の衝突の中で常に活動している。この振る舞いはプレローマの行動が彼ら自身と彼らの一部である本質の両方において総じて利益があることだという共生関係であり、隷属しているわけではない。プレローマはモナドを多次元宇宙の感覚性として説明する。全てのものは今までに存在してきた全ての者の流転を通して作られるのだと。 プレローマは通常1体で移動する。ある領域へ彼らが到着することは、常にある種の劇的な変化の予兆である。彼らは他のクリーチャーののぞみや必要性にほとんど関心を払うことはなく、彼らの主要な仕事に全力で取り組む。彼らは道徳、戦争、その他の追求との衝突を避け、そのような出来事を制御することが創造と忘却のバランスを修復する助けになるのであればそれを保つ。彼らの仕事を妨害し揺らがそうとするほどに愚かなものには、その介入がなくなるまで、プレローマは直ちにその著しい力と破壊能力のすべてをもって報復する。
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リーグジェムバトル 概要 アップデート履歴 コメント リーグジェムバトル 全国のプレイヤーとオンラインで本気でバトル。めざせプロリーグ。 2021.3.10から実装された。良成績で勝ち進むめば所属リーグが上がる。現状プロリーグまで。 マッチングの時間は2分。 バトル参加追加報酬として【URネジ】×10個が追加される。 ※所属リーグに関係なく、他のバトルモード(マッチング)と共有しない。 概要 ■クラスについて ゲージが満タンになるとクラス昇格、ゲージが空になった状態で、次のバトルでゲージが減るとクラス降格。 ビギナークラスからスタートし、Dクラスまでは負けてもゲージは減らない。 自分よりも格上のクラスのマスターに勝利すると、より多くゲージが増える。 上位のリーグに行くほど負けた時のゲージの減少量は多くなる。 連勝するとゲージ増加ボーナスが入る。現状3連勝or5連勝で頭打ちの模様。 ■マッチング帯について 現状「ビギナークラスのみ」「Eクラス、Dクラス」「Cリーグ、Bリーグ、Aリーグ」「Sリーグ、SSリーグ、SSSリーグ、プロリーグ」となっている。 マッチング帯については随時調整予定とのこと。 ■報酬について 通常報酬は1位→20個 2位→16個 3位→12個 4位→10個となっている。 更に順位に関係なく自身のリーグとマッチした中で一番高いリーグのプレーヤーとの差が1つ空く毎に2個づつ増加するようになっている。逆に自分よりリーグが低いプレーヤーが居ても、減ると言ったペナルティもない。 例 自S他S,SS,SSS→SSSのプレーヤーと2つ差があるので+4個報酬が増える 例2 自SSS他S,SS,プロ→プロのプレーヤーと1つ差があるのて+2個報酬が増える。 昇格時に限定武装を獲得できる。取得済の限定武装はリザルト報酬で一定確率で獲得できるようになる。 ■COMについて 所属リーグが上がるほどCOMのマスターLVが強くなっていく。最高でLV100を確認。 COMが参戦した場合、勝敗におけるゲージの増減が少なくなる。(Sリーグからは特に増減が少なくなる。) アップデート履歴 日時:2022.01.10 内容:通常報酬の変更 1位10個→20個 2位8個→16個 3位6個→12個 4位5個→10個。 日時:不明 内容:参加した際のご褒美アイテムのレアリティを【SR】×10個 →【UR】×10個に変更。 日時:2021.09.06 内容:参加した際のご褒美アイテムのレアリティを【R】×10個 →【SR】×10個に変更。 プロリーグのゲージ上限を2倍に変更。現在MAXの方は変更後のゲージ半分に相当。 日時:2021.07.28 内容:一部のクラスの一回のバトルで獲得・喪失する数を従来から変動するよう変更。 日時:2021.05.26 内容:各リーグの勝敗におけるゲージの増減を調整。勝てばより上がりやすく、負ければより下がりやすくなった。 日時:2021.03.10 内容:新規実装 コメント リーグについて -- 名無しさん (2021-08-23 23 25 53) 名前 コメント
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原曲・浜ジョージ,ブルー・エンジェルス 作詞・中村しのぶ 作曲編曲・筒井広志 特撮番組『風雲ライオン丸』OP曲。 【登録タグ 1973年の楽曲 J-POP ブルー・エンジェルス 浜ジョージ 特撮 風雲ライオン丸】 カバーした声優 石川英郎
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アイオーン Aeon 出典 Bestiary 8ページ アイオーンは常に現実の管理者であり、自然の均衡秩序を守る存在であった。アイオーンの種類はそれぞれ、何らかの形で二面性を持って現れ、その二面性の中で多元宇宙を何らかの形で形成するか、あるいは存在の完全な秩序の不均衡を是正するかのいずれかに作用する。アイオーンはある地域に現れると、災いをもたらすこともあれば、国を興すことも、荒廃させることも、破滅から立ち直らせることもある。その理由は彼ら自身のものであり、その動機を他者と共有することはほとんどない。彼らはただ、多元宇宙の均衡を維持するために必要な結果を、奇妙な思念伝達によって作り上げるのである。 最近の現実の変化の結果、アイオーンは完璧なる異次元都市アクシスに再び存在感を示し始めている。アイオーンにとって、これは繰り返される流転の中の最新のものに過ぎないが、人間にはまだ目撃されていないものである。かつては独立した派閥と見なされていたイネヴィタブルと呼ばれる生ける機械は、今ではずっとアイオーンの代理人であったことが明らかになっている。イネヴィタブルにはそれぞれ固有の主題と特徴があるが、彼らはまさにアイオーンの不均衡に対する戦争の、生きた、しかし組み立てられた顕現物であり、特にこの戦争が混沌の力に対していかに行われたかという点に関して、非常によく知られている。 アイオーンには、勤勉なアクシアマイトを再び迎え入れ、イネヴィタブルを再び支配下に置くこの周期的な回帰を「コンバージェンス(収斂、の意)」と呼んでいる。コンバージェンスの開始時に、永遠の都アクシスにプレローマ・アイオーンの評議会が出現し、アクシアマイトは創造行為を追求するために大昔に分裂した、いわくつきのアイオーンであることが明らかにされた。この変化の流転に伴い、アクシアマイトとその創造物であるイネヴィタブルは、再びアイオーンの因縁に加わる時が来たのである。ほとんどのアクシアマイトとイネヴィタブルは、おそらく存在の根本的なところで、アイオーンの言うことが真実であることを理解して、その列に加わった。しかし一部の者はその呼びかけに耳を貸さず、アイオーンの怒りを待った――しかしその怒りはまだ来ていない。相反する性質を持つアイオーンは、辞退した者に対し、混乱した方法で対応したのだ。ある者は治療し、交渉さえ行い、ある者は破壊し、ある者はアクシアマイトとその仲間のイネヴィタブルによって絶滅させられた。しかし、これらの静かな反乱者のほとんどは放置され、アクシアマイトは平和に創造を続け、イネヴィタブルはその任務を続けることができる。このコンバージェンスがどのように、あるいはいつ終わるのかは、アイオーンそのものと同様にほとんど理解されていない。 追加の知識:アイオーンの神々 Aeon Divinities アイオーンが使えているのが実在の神なのか、哲学的な概念なのか、それとも単なる「至高の一存在」なのか。これは次元界研究者の間で盛んに議論されている話題である。アイオーン自身は、この存在や概念をモナド、すなわち「万物の状態」とだけ呼び、黙して語らない。モナドの正体が何であるかにかかわらず、強力なアイオーンを示す別の区分、プライマル・イネヴィタブルは確かに存在する。そのそれぞれが独自の力と目的を持った独自の半神である。しかし、その3/4近くがエントロピーの容赦ない力との果てしない戦いに敗れ、現在では比較的少数のイネヴィタブルしか残っていない。 関連するクリーチャー:他のアイオーン Other Aeons 大いなる彼方にいる死ぬことのないクリーチャーの中で最も謎に満ちているのがアイオーンであり、彼らはさまざまな力と能力を持っている。ここで紹介した以外にも、4本の腕を持つビューソスのような時間の守護者や、自由と運命の二面性を調整する奇妙な左右対称のテレートスなど、はるかに多くのアイオーンが存在する。 追加の知識:矛盾と統一性 Paradox and Unity 人間には、アイオーンが相反する概念を組み合わせたり、アクシアマイトやイネヴィタブルが有機的なものと数学的・機械的なものとを混ぜ合わせたりして、根本的に相容れない要素を組み合わせているように見えることがある。アイオーンはこのことを矛盾とは考えず、むしろ万物の根底にある統一性の表現であると主張する。 Bestiary 1 アービター Arbiter この球状のイネヴィタブルは偵察者であり外交官である。彼らは多元宇宙全域に存在し、伝統的に混沌とその代理人を監視してきた。コンバージェンスの発表に伴い、多くのアービターがアイオーンの仲間と定命の仲間との仲介役を務めるようになった。 “知識の想起”――監視者(〈宗教〉) DC 15 一般的な知識 DC 13 専門知識 DC 10 アービター Arbiter クリーチャー1 LN 超小型 アイオーン イネヴィタブル 監視者 出典 Bestiary 8ページ 知覚+7;暗視、ディテクト・アラインメント (混沌のみ)、イネヴィタブル感知 言語 天上語、共通語、地獄語、イネヴィタブル語 技能 〈隠密〉+9、〈軽業〉+9、〈交渉〉+6、〈知識:アクシス〉+5 【筋】+1、【敏】+4、【耐】+2、【知】±0、【判】+2、【魅】+1 イネヴィタブル感知/Locate Inevitable アービターは、同じ次元界で最も近くにいるアービター以外のイネヴィタブルのいる方向を常に感知できるが、イネヴィタブルがどのくらいの距離にいるかは感知できない。 アイテム ショートソード AC 16;頑健+5、反応+7、意志+7;魔法に対する全てのセーヴに+1の状態ボーナス HP 22;完全耐性 即死効果、病気、感情、[毒]、気絶状態;抵抗 [雷撃]3;弱点 [混沌]3 移動速度 20フィート、飛行40フィート 近接 ? ショートソード +9[+5/+1](機敏、巧技、秩序、魔法、多用途:[斬撃])、ダメージ 1d6+1[刺突]、加えて1d4[秩序] 信仰生得呪文 DC 17;4レベル リード・オーメンズ;1レベル コマンド、ディテクト・アラインメント(回数無制限;混沌のみ)、メンディング(×3) 電気の爆発/Electrical Burst ? (信仰、雷撃、力術) アービターはその体から3d6の[雷撃]ダメージを与える電気の爆発を放つ(DC17の基本反応セーヴ)。そのような爆発の後、アービターは24時間朦朧状態になる。 アクシアマイト Axiomite アクシアマイトによれば、彼らの種族は宇宙の生の数学的基盤から生まれ、外宇宙の古代巨大都市を創造し、機械のイネヴィタブルに生命を与える偉大な建築家として顕現したのだという。アイオーンによれば、アクシアマイトはモナドの一部であり、はるか昔にモナドから立ち上がり、それに反抗したのだという。コンバージェンス以来、ほとんどのアクシアマイトはこのことを基本的な真実として認識している。特に、アイオーンがアクシアマイトに、アイオーンの構想力と数式表現の融合した結果としてイネヴィタブル語がどのように形成されているかを示した後はそうであった。ほとんどのアクシアマイトは完璧なる都市アクシスに住んでおり、アクシスを常に改善するために行動し、完璧という概念そのものを磨き続けている。 アクシアマイトは人型生物のように見えるが、その形態が能力に影響を与えることはない。光り輝く結晶質の塵は常に渦を巻き、複雑な記号と方程式のもつれへと凝結し、純粋な数学的法則のクリーチャーとしての存在を示しているのである。 アクシアマイトは秩序にして中立の定命のもの、特に生前に数学者、建築家、工芸家、哲学者であった人間の魂から発生する。これらの魂はアクシアマイトへの移行時に生前の記憶を一切保持しないが、それでも彼らの生前の技術や経験は、形成中の貴重な形而上学的資源となる。 “知識の想起”――監視者(〈宗教〉) DC 24 一般的な知識 DC 22 専門知識 DC 19 アクシアマイト Axiomite クリーチャー8 LN 中型 アイオーン 監視者 出典 Bestiary 9ページ 知覚+19;暗視 言語 奈落語、天上語、共通語、竜語、地獄語、イネヴィタブル語 技能 〈軽業〉+16、〈交渉〉+15、〈宗教〉+17、〈製作〉+21、〈知識:アクシス〉+17、〈伝承学〉+17 【筋】+5、【敏】+4、【耐】+3、【知】+5、【判】+5、【魅】+3 アイテム +1ストライキング・ウォーハンマー、高級職人道具 AC 26;頑健+13、反応+16、意志+18;魔法に対する全てのセーヴに+1の状態ボーナス HP 155;完全耐性 病気、感情、恐怖;抵抗 [雷撃]10、[精神]10;弱点 [混沌]10 移動速度 25フィート 近接 ? ウォーハンマー +20[+15/+10](秩序、魔法、突き飛ばし)、ダメージ 2d8+11[殴打]、加えて1d6[秩序] 近接 ? 拳 +17[+13/+9](機敏、秩序、魔法)、ダメージ 1d8+5[殴打]、加えて1d6[秩序] 信仰生得呪文 DC 27、攻撃+17;5レベル テレキネティック・ホール;4レベル ディヴァイン・ラス(秩序)、ディスペル・マジック、ライトニング・ボルト(×3);3レベル パラライズ、ヘイスト(×3);2レベル テレキネティック・マニューヴァー;1レベル トゥルー・ストライク(回数無制限);キャントリップ (4レベル) テレキネティック・プロジェクティル 結晶塵形態/Crystalline Dust Form [one-action] (完全変身) アクシアマイトは人型生物の姿と、奇妙な記号や数式が点滅する結晶質の塵の雲との間を移り変わる。この形態ではアクシアマイトは飛行速度40フィートを得、ガシアス・フォームと同様に小さな隙間さえも通り抜けることができる。呪文発動はできるが、この形態では近接攻撃や遠隔攻撃を行えない。結晶塵形態でこのアクションを使用すると、人型形態に戻ることができる。 生息場所:アクシスのアクシアマイト Axiomites in Axis 次元界の大都市アクシスでは、アクシアマイトは「必然性の構築と維持」「アクシスの建造物の建設と修理」「現実の法則と定数の探求」という3つの役割のいずれかを担っている。 コリャルート Kolyarut コリャルート・イネヴィタブルは契約を履行し、契約を守らない者を罰する。彼らは人型生物の姿をしており、人型生物に変装でき、外交的である。そのため最も親しみやすく、他者と同盟を結ぶ傾向がある。彼らはイネヴィタブルの中で最も饒舌で、宮廷的な気品と社会習慣の百科事典的な知識を自然に備えており、それを利用して標的の情報を集めたり、合法的な方法で難題を出したりする。 “知識の想起”――監視者(〈宗教〉):DC 30 一般的な知識:DC 28 専門知識:DC 25 コリャルート Kolyarut クリーチャー12 LN 中型 アイオーン イネヴィタブル 監視者 出典 Bestiary 10ページ 知覚+23;(嘘を見破る際+27);暗視 言語 天上語、地獄語、イネヴィタブル語;真言 技能 〈運動〉+27、〈軽業〉+22、〈交渉〉+20、〈生存〉+22、〈知識:アクシス〉+22、〈ペテン〉+20 【筋】+7、【敏】+4、【耐】+5、【知】+1、【判】+4、【魅】+2 真言/Truespeech コリャルートは、言語を持つあらゆる生物と会話し、理解することができる。 アイテム +1ストライキング・バスタード・ソード AC 34;頑健+23、反応+24、意志+22;魔法に対する全てのセーヴに+1の状態ボーナス HP 215、再生15([混沌]で不活性化);完全耐性 即死効果、病気、感情、[毒]、気絶状態 ;弱点 [混沌]15 移動速度 25フィート 近接 ? バスタード・ソード+26[+21/+16](秩序、魔法、両手兼用:d12)、ダメージ 2d8+13[斬撃]、加えて1d6[秩序] 近接 ? 拳 +23[+19/+15](機敏、秩序、魔法)、ダメージ 1d10+11[殴打]、加えて1d6[秩序] 信仰生得呪文 DC 32;8レベル ディサーン・ロケーション;5レベル コマンド;4レベル イリューソリイ・ディスガイズ(回数無制限)、サジェスチョン(×2);3レベル パラライズ(×2);2レベル インヴィジビリティ(自身のみ);1レベル コマンド(回数無制限) 信仰儀式 DC 32;3レベル ギアス 追加の知識:イネヴィタブルの命運 Inevitable Fates イネヴィタブルと呼ばれるアイオーンは減少しているように見える。一部の次元界学者は、この事実をエントロピーが増大し、大いなる彼方が全盛期を過ぎ、この現実のサイクルが終わりに向かっている形而上学的証拠と受け止めている。 プレローマ Pleroma プレローマは創造と破壊の二面性を持つ、最も強力な真のアイオーンのひとつである。その物理的な姿は黒い外套である。それはこの2つの極の間で常に流動的で、銀河やその他の天体が存在しては消え、まるで自己完結した小宇宙の絶え間ない生と死と再生を描くかのように変化する。 プレローマは多元宇宙を永遠と循環、運命と可鍛性、これらのサイクルが均衡を崩した場合にのみ終了すると考えている。彼らはこの本質的な均衡を得るために現在のコンバージェンスが必要だと考えており、モナドの遠大な構想が細部に至るまで実行されるように行動している。 “知識の想起”――監視者(〈宗教〉) DC 40 一般的な知識 DC 38 専門知識 DC 35 プレローマ Pleroma クリーチャー20 LN 大型 アイオーン 監視者 出典 Bestiary 10ページ 知覚+37;暗視、生命感知120フィート、トゥルー・シーイング 言語 以心伝心 技能 〈隠密〉+35、〈軽業〉+33、〈交渉〉+34、〈宗教〉+39、〈伝承学〉+38、〈秘術〉+38、〈ペテン〉+34 【筋】+6、【敏】+7、【耐】+6、【知】+8、【判】+9、【魅】+6 以心伝心/Envisioning プレローマは他のクリーチャーとの意思疎通にあまり関心がないが、情報を伝えるときは、一連の心霊的な投影によって無言で行う。これは100フィートのテレパシーのようなもので、言語を持つかどうかに関係なく、すべてのクリーチャーに理解できるものである。このアイオーンはこの能力を使って、自分と同じ次元界にいる他のアイオーンと完璧に意思疎通できる。 AC 45;頑健+32、反応+31、意志+37;魔法に対する全てのセーヴに+1の状態ボーナス HP 335、再生20([混沌]で不活性化);完全耐性 [負のエネルギー]、[正のエネルギー];弱点 [混沌]20 現実歪曲/Reality Twist [reaction] トリガー プレローマがセーヴィング・スローに大失敗する。効果 大失敗は通常の失敗になる。 移動速度 飛行40フィート; フリーダム・オヴ・ムーヴメント 近接 [one-action] エネルギーの接触+36[+32/+28](機敏、秩序、魔法)、ダメージ 5d8+18[正のエネルギー] or negative damage、加えて1d6[秩序] 遠隔 [one-action] 忘却の球+37[+32/+27](魔法)、効果 see Sphere of Oblivion 信仰生得呪文 DC 47、攻撃+37;10レベル オルター・リアリティ;9レベル オーヴァーウェルミング・プレゼンス、ディスジャンクション、バニッシュメント、ブレード・バリアー;8レベル アンリレンティング・オブザヴェーション、ディスインテグレイト(×2);7レベル プレイン・シフト、レトロコグニション;5レベル クリエイション(回数無制限);4レベル クリエイト・フード(回数無制限)、シェイプ・ストーン(回数無制限);3レベル ハイパーコグニション(回数無制限);2レベル シェイプ・ウッド(回数無制限)、ディテクト・アラインメント(回数無制限);1レベル クリエイト・ウォーター(回数無制限);常時 (8レベル) トゥルー・シーイング;(4レベル) フリーダム・オヴ・ムーヴメント エネルギーの接触/Energy Touch プレローマの接触は[正のエネルギー]ダメージまたは[負のエネルギー]ダメージを与える。いずれを選んでもクリーチャーの回復には使用できない。 創造の球/Sphere of Creation [two-actions] (無力化、魔法) プレローマは1日に3回、左手の上に直径2フィートの白いエネルギーの球体を出現させることができる。精神集中の特性を持つ1アクションで、プレローマは球体を10フィート飛行させることができる。球体は移動困難地形を無視してどの方向にも移動できるが、プレローマから300フィート以上離れた場所には移動できない。球体はどこに移動しても、幅5フィートの新しい物質の道を残す。これは新しい地形(通常、プレローマが移動困難地形か上級移動困難地形から選択する)または5フィート四方の単一の自然物質(粘土、木、石など)の固い障壁を作る。球体はクリーチャーの接敵面に侵入できる。その場合、そのクリーチャーはDC43の頑健セーヴを行わねばならず、失敗すると球体に吸収される。セーヴに成功すると、そのクリーチャーは球体から離れた方向にあるGMの選んだマスへと押し出される。失敗したものは20d6の[正のエネルギー]ダメージを(たとえ生きているクリーチャーであっても)受け、成功した場合と同様に押し流される。大失敗した、あるいは失敗によるダメージでHPが0になった者は、新しい物質と一体化してしまう。こうなったクリーチャーは、10レベルの呪文によってのみ復元できる。プレローマは一度に1つだけ創造の球を存在させることができ、球は1d4分後に自動的にまばゆい光の中で消滅する。球体が消滅するとき、創造の球体の30フィート以内にいるすべてのクリーチャーはDC43の頑健セーヴを行わねばならず、失敗すると永続的に盲目状態になる。 忘却の球/Sphere of Oblivion [two-actions] (無力化、魔法) 1日に3回、プレローマは右手の上に直径2フィートの完全な暗闇の球体を出現させることができる。この球体は、創造の球と同じように移動し、制御することができる。球体は空っぽの空洞で、1分間持続した後、球体自体が崩壊し、瞬きして消滅する。一旦顕現した球体は遠隔攻撃として使用できるが、その攻撃が解決された直後に瞬きして消滅する。空洞に触れた誰のものでもない物体は吸い込まれ、完全に破壊される。大きな物体(船や建物など)は、接触したラウンドごとに10フィートの立方体1個の割合で破壊される。球体はクリーチャーの接敵面に侵入でき、失敗すると(アンデッドにも)[負エネルギー]ダメージを与え、クリーチャーを物質に組み込むのではなく消滅させるという点を除いて、創造の球と同様の効果を持つ。このように破壊されたクリーチャーは、10レベルの呪文によってのみ復元できる。 Bestiary 2 ゼレフート Zelekhut A zelekhut is a bounty hunter and executioner. The zelekhut resembles a mechanical centaur crafted from silvery metal with golden clockwork wings adorning its back. Instead of hands, the zelekhut's arms end in long, barbed chains that crackle with electricity. Whether sent by the powers of Axis or summoned by mortal authorities, the zelekhut seeks out those who continually evade justice—either through active flight, or by abusing their power and station—so as to bring justice to the multiverse's most notorious fugitives and criminals. Indeed, many a zelekhut's quarry are as famous for their ability to evade capture as for the crimes they commit. Though the zelekhut is implacable and unrelenting in enforcing sentences, it does not pass judgments of its own or take the initiative in pursuing targets of opportunity. While hunting a condemned serial killer or notorious thief across half a dozen planes, the zelekhut wouldn't shift a single hoof to capture a corrupt ruler whose offenses are far greater. All zelekhuts understand that laws can and must differ from place to place, and it is not the zelekhut's job to moralize, merely to obey its rightful assignments and track down those who seek to flee their punishment. “知識の想起”――監視者(〈宗教〉) DC 26 一般的な知識 DC 24 専門知識 DC 21 ゼレフート Zelekhut クリーチャー9 LN 大型 アイオーン イネヴィタブル 監視者 出典 Bestiary 2 9ページ 知覚+21;暗視、トゥルー・シーイング 言語 天上語、地獄語、イネヴィタブル語;真言 技能 〈運動〉+21、〈軽業〉+18、〈交渉〉+16、〈生存〉+21 (+23 when tracking)、〈知識:アクシス〉+15 【筋】+6、【敏】+5、【耐】+4、【知】±0、【判】+3、【魅】+3 真言/Truespeech A zelekhut can speak with and understand any creature with a language. AC 28;頑健+17、反応+20、意志+18;魔法に対する全てのセーヴに+1の状態ボーナス HP 160;完全耐性 即死効果、病気、感情、[毒]、気絶状態;弱点 [混沌]10 機会攻撃 [reaction] 移動速度 40フィート、飛行40フィート 近接 [one-action] chain +21[+16/+11](秩序、魔法、間合い:10フィート)、ダメージ 2d10+6[斬撃]、加えて2d6[雷撃] and 1d6[秩序]、加えて打ち倒し 信仰生得呪文 DC 28;5レベル ロケート;4レベル クレアヴォイアンス、クレアオーディエンス、ディスペル・マジック、ディメンジョナル・アンカー、パラライズ(×3);常時 (6レベル) トゥルー・シーイング 儀式 DC 32;3レベル ギアス Double Attack/Double Attack [two-actions] The zelekhut makes two chain Strikes, each targeting a different creature. Each Strike counts toward the zelekhut's multiple attack penalty, but the penalty doesn't increase until after it has made both attacks. If the zelekhut subsequently uses the Knockdown action, it affects all creatures it hit with Double Attack. テレートス Theletos Theletoses maintain the balance between fate and free will. A theletos is a roughly spherical mass of crystals from which emerge four limbs, each split at the elbow and ending in three-fingered hands. A pair of crystalline tentacles also emerges from its body. Those who have been damaged by a theletos's tentacles describe a disorienting dilemma as they simultaneously feel forced to make a single choice while also being overwhelmed by the endless options available to choose from. Theletoses are more likely than most aeons to interfere in non-aeon societies, particularly in regions with draconian laws. Their involvement is twofold; a theletos concerns itself with both the freedom of individuals and the laws that restrict these individuals, even (or especially) when the two are in opposition. “知識の想起”――監視者(〈宗教〉) DC 23 一般的な知識 DC 21 専門知識 DC 18 テレートス Theletos クリーチャー7 LN 中型 アイオーン 監視者 出典 Bestiary 2 8ページ 知覚+18;暗視 言語 envisioning 技能 〈威圧〉+16、〈隠密〉+15、〈宗教〉+18、〈秘術〉+16 【筋】+4、【敏】+4、【耐】+3、【知】+3、【判】+5、【魅】+3 Envisioning/Envisioning When a theletos conveys information、it does so wordlessly through psychic projections. This acts as telepathy with a range of 100フィート but is understandable to all creatures regardless of whether they have a language. The meaning to non-aeons can be vague and is often mysterious. A theletos can use this ability to communicate flawlessly with any other aeon on the same plane. AC 25;頑健+16、反応+13、意志+18;魔法に対する全てのセーヴに+1の状態ボーナス HP 125;弱点 [混沌]5 移動速度 25フィート、飛行25フィート 近接 [one-action] 拳 +17[+12/+7](秩序、魔法)、ダメージ 2d10+4[殴打]、加えて1d6[秩序] 近接 [one-action] 触手 +17[+13/+9](機敏、秩序、魔法)、ダメージ 2d8+4[斬撃]、加えて1d6[秩序] and fate drain 信仰生得呪文 DC 25、攻撃+17;4レベル エンスロール、オーギュリイ(回数無制限)、サジェスチョン、タッチ・オヴ・イディオシー、チャーム、ディスペル・マジック、リムーヴ・カース 儀式 DC 25;3レベル ギアス Fate Drain/Fate Drain (呪い、信仰、精神) A creature damaged by the theletos's tentacle must succeed at a DC 22 Will save or become stupefied 1. As long as the creature is stupefied, it can no longer benefit from fortune effects. If the target fails additional saves against this ability, the condition value increases by 1 (to a maximum of stupefied 4). This condition value decreases by 1 every 24 hours. Wrath of Fate/Wrath of Fate [two-actions] (呪い、信仰、精神、不運) The theletos releases a 60-foot cone of energy from its center. Creatures in the cone become overwhelmed with the knowledge of various fates that destiny has in store for them and lack of clear pathways to these potential futures. They must succeed at a DC 26 Will save or be slowed 1 indefinitely. An affected creature can choose to roll twice when it attempts an attack, saving throw, or skill check and take the lower result. Regardless of the outcome, that creature is no longer slowed after that roll. The theletos can't use Wrath of Fate again for 1d4 rounds. 追加の知識:Maintaining the Balance Maintaining the Balance Theletoses care little for the individuals and societies they manipulate, only that balance between freedom and fate is maintained. A theletos might help a creature who has lost their freedom escape, but it may also force those who swore to perform an unjust duty to stick to their word. If its plans are thwarted, a theletos doesn't seek revenge, but instead looks for other ways to redress the balance. ビューソス Bythos The bythos is a guardian of space and time, and at all times seeks out those who misuse planar and temporal magic. A bythos is a roughly humanoid creature with four arms and a body made of swirling clouds and mist. Despite its appearance, its body feels like dry stone. A bythos seeks out paradoxes caused by irresponsible planar or dimensional travelers and repairs breaches where the barriers between planes have become thin or damaged. If the mortals responsible remain in the area and cannot be convinced to cease their activities, the bythos has no qualms about removing them. Using its ability to manipulate time, a bythos might cause an opponent to quickly die of old age as time speeds up around them, or cause a target to disappear from time and space. “知識の想起”――監視者(〈宗教〉) DC 37 一般的な知識 DC 35 専門知識 DC 32 ビューソス Bythos クリーチャー16 アンコモン LN 大型 アイオーン 監視者 出典 Bestiary 2 10ページ 知覚+30;暗視 言語 envisioning 技能 〈威圧〉+25、〈運動〉+32、〈隠密〉+26、〈自然〉+30、〈宗教〉+30、〈伝承学〉+29、〈秘術〉+29、〈ペテン〉+25 【筋】+8、【敏】+4、【耐】+5、【知】+7、【判】+8、【魅】+5 Envisioning/Envisioning When a bythos conveys information、it does so wordlessly through psychic projections. This acts as telepathy with a range of 100フィート but is understandable to all creatures regardless of whether they have a language. The meaning to non-aeons can be vague and is often mysterious. A bythos can use this ability to communicate flawlessly with any other aeon on the same plane. AC 39;頑健+25、反応+26、意志+30;魔法に対する全てのセーヴに+1の状態ボーナス HP 245、再生15(deactivated by chaotic);弱点 [混沌]15 Confusing Gaze/Confusing Gaze (オーラ、信仰、心術、感情、無力化、精神、視覚) 30フィート. A creature that ends its turn in the aura must attempt a DC 34 Will save. If it fails, it's confused for 1 round (or 1d4 rounds on a critical failure). Temporal Reversion/Temporal Reversion [free-action] (幸運) トリガー The bythos fails or critically fails a check; 頻度 once per day; 効果 The bythos rerolls the triggering check and takes the better result. 移動速度 飛行35フィート 近接 [one-action] 拳 +32[+27/+22](秩序、魔法、間合い:10フィート)、ダメージ 2d8+16[殴打]、加えて2d8[氷雪] and 2d8[秩序] 信仰生得呪文 DC 37;8レベル オーギュリイ(回数無制限)、テレポート;7レベル ディメンジョナル・アンカー、ディメンジョナル・ロック、プレイン・シフト、ヘイスト;6レベル スロー;4レベル ディメンジョナル・アンカー(回数無制限) 儀式 DC 37;8レベル インプリズンメント(temporal stasis only) Aging Strikes/Aging Strikes [two-actions] (信仰、死霊術) The bythos make two fist Strikes against a single target. If both Strikes hit, the target attempts a DC 37 Fortitude save. Creatures that don't get weaker with age or don't age are immune (GM's discretion). If a creature becomes clumsy 4, drained 4, and enfeebled 4 due to Aging Strikes, it dies of old age. 成功 The creature is unaffected. 失敗 The creature becomes clumsy 1, drained 1, and enfeebled 1, or increases each of these conditions by 1. This effect is cumulative with other aging strikes from bythoses, to a maximum of clumsy 4, drained 4, and enfeebled 4. 大失敗 As failure, but the creature becomes clumsy 2, drained 2, and enfeebled 2, or increases these conditions by 2. Focused Gaze/Focused Gaze [one-action] (精神集中) The bythos focuses its gaze on a creature it can see within 30フィート. The target must attempt a save against the bythos's confusing gaze. A bythos can't use this ability against the same creature more than once per turn. Temporal Flurry/Temporal Flurry [two-actions] The bythos makes four fist Strikes. Its multiple attack penalty increases normally with each attack. Temporal Strike/Temporal Strike [two-actions] (信仰、召喚術、無力化、teleportation) The bythos touches a creature or object to displace it from time. The target attempts a DC 37 Fortitude save. 大成功 The target is unaffected. 成功 Time flows around the target; the target is slowed 1 for 1 round. 失敗 The target disappears from the present moment and reappears in the same location 1d4 rounds later as if no time had passed for it. If a creature or object occupies that space when the target returns, the target appears in the closest available space to its original location. 大失敗 As failure, but the target is slowed 1 for an extra 1d4 rounds after it returns. 関連するクリーチャー:Guardians of Time Guardians of Time Bythos aeons have no innate ability to directly enter the mysterious Dimension of Time , but many know of the hidden routes in the Great Beyond one can use to travel to this strange realm. A bythos prefers to destroy those who seek entrance to the Dimension of Time rather than risk the knowledge of how to reach it spreading too far. マールート Marut A marut is tasked with hunting mortals who cheat death by artificially extending their lifespans. This includes those who seek undeath, such as liches and vampires, but also includes those who use powerful magic to cling to their youth, use divination to discover and avoid an appointed death, or call too often on the power of resurrection. Once the marut has selected its target, the inevitable pursues its quarry without surcease or deviation until either it or the target is dead. Maruts seem to be carved from stone and clad in golden armor, yet they move with the deliberate grace of a creature made of flesh and bone. A marut never rushes, but its thunderous footfalls are relentless as it pursues its target. Though able to speak any language, the marut is taciturn even among inevitables. “知識の想起”――監視者(〈宗教〉) DC 34 一般的な知識 DC 32 専門知識 DC 29 マールート Marut クリーチャー15 LN 大型 アイオーン イネヴィタブル 監視者 出典 Bestiary 2 10ページ 知覚+26;暗視、トゥルー・シーイング 言語 天上語、地獄語、イネヴィタブル語;真言 技能 〈威圧〉+29、〈運動〉+31、〈交渉〉+27、〈宗教〉+26、〈生存〉+28、〈知識:アクシス〉+22 【筋】+8、【敏】+4、【耐】+6、【知】+1、【判】+5、【魅】+6 真言/Truespeech A marut can speak with and understand any creature with a language. AC 37;頑健+27、反応+25、意志+26;魔法に対する全てのセーヴに+2の状態ボーナス HP 230、再生15(deactivated by chaotic);完全耐性 即死効果、病気、emotion、[毒]、気絶状態;弱点 [混沌]15 機会攻撃 [reaction] 移動速度 25フィート; エア・ウォーク 近接 [one-action] 拳 +30[+25/+20](秩序、魔法、間合い:10フィート)、ダメージ 3d8+11[殴打]、加えて1d6[秩序] and fists of thunder and lightning 信仰生得呪文 DC 37;8レベル アースクウェイク、チェイン・ライトニング、ディスペル・マジック、ハーム;7レベル ウォール・オヴ・フォース、フィアー、プレイン・シフト;5レベル コマンド、ロケート;4レベル ディメンジョン・ドア(回数無制限);常時 (8レベル) エア・ウォーク、トゥルー・シーイング 儀式 DC 36;3レベル ギアス Final End/Final End The marut is anathema to beings that unnaturally extend their existence, including undead. Its fists bypass such creatures' resistances to damage and apply the creatures' highest weakness to damage. If a marut kills a creature that rejuvenates, like a lich or ghost, it always knows that the creature isn't fully defeated. Fists of Thunder and Lightning/Fists of Thunder and Lightning (信仰、力術、無力化) Each time the marut makes a fist Strike, it chooses either lightning or thunder. If it chooses lightning, the attack deals an additional 2d12 electricity damage and the target must succeed at a DC 33 Fortitude save or be blindedfor 1 minute. If it chooses thunder, the attack deals an additional 3d8 sonic damage and the target must succeed at a DC 36 Fortitude save or be deafened for 1 minute. 関連するクリーチャー:Psychopomp Allies Psychopomp Allies The mandate of marut inevitables is similar to that of psychopomps . Generally, the practical psychopomps are content to let an unyielding marut complete its mission and swoop in afterward to ensure the work has been done, but occasionally, they may work together.
https://w.atwiki.jp/hondadream04/pages/173.html
スキル ライオン走法 走力+3 作成方法(未確定含む) ライオン走法テーブル 合成結果 合成スキル1 種類 合成スキル2 種類 編集 D D 編集 ライオン走法 = センター返し 巧打力 + 配球 制球力 編集 = 熟練 巧打力 + 配球 制球力 編集 D C 編集 = 気力 精神力 + 場外弾 長打力 編集 = 胆力 精神力 + 仕事人 バント 編集 = 馬力 長打力 + 目立ちたがり 精神力 編集 = 必中 バント + 場外弾 長打力 編集 = 小技 バント + ジャストミート 巧打力 編集 = 転がし バント + 逆シングル 守備力 編集 = 封殺 守備力 + スナップ 変化球 編集 = 背走 守備力 + 揺れ球 変化球 編集 = 遠投 守備力 + カットプレー 守備力 編集 = 老獪 変化球 + バックトス 守備力 編集 = 緩急 変化球 + カットプレー 守備力 編集 C C 編集 = 目立ちたがり 精神力 + 仕事人 バント 編集 = 自信家 精神力 + 天井弾 長打力 編集 = ジャストミート 巧打力 + プッシュバント バント 編集 = ジャストミート 巧打力 + スピードガン 球速 編集 = カット 巧打力 + スクイズ バント 編集 = カット 巧打力 + バックトス 守備力 編集 = 鉄人リスト 長打力 + 鉄人リスト 長打力 編集 = 天井弾 長打力 + 逆シングル 守備力 編集 = ダッシュ 走力 + スナップ 変化球 編集 = プッシュバント バント + 仕事人 バント 編集 = 仕事人 バント + 逆シングル 守備力 編集 = バックトス 守備力 + 逆シングル 守備力 編集 = 逆シングル 守備力 + のらりくらり 変化球 編集 C B 編集 = ドラッグバント バント + セーフティバント バント 編集 = スクイズ バント + 好球必打 巧打力 編集 = 逆シングル 守備力 + マサカリ投法 球威 編集 B B 編集 = オレ流 精神力 + 鉄砲肩 守備力 編集 = 狙い打ち 巧打力 + セーフティバント バント 編集 = パワーヒッター 長打力 + スラッガー 長打力 編集 = プルヒッター 長打力 + レーザービーム 守備力 編集 B A 編集 = パワーヒッター 長打力 + 技巧派 制球力 編集 = 鉄砲肩 守備力 + 守備職人 守備力 編集 = レーザービーム 守備力 + 軟投派 変化球 編集 = 高負荷筋トレ 体力 + コマ打法 長打力 編集
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ローズオンライン 七つの惑星を舞台にカワイイキャラクターが冒険を繰り広げるオンラインゲーム。 オンラインゲーム初心者でも楽しめる入りやすさと、プレイすればするほどハマル奥深さだよ。